たまりませぬぅ〜!
- 2005/10/25(火) 04:10:07
バリヲ想ウ。。。
- 2005/10/17(月) 01:57:28
『○○を持つ猫 : part 2』
- 2005/10/08(土) 00:03:00
ガルンガン
- 2005/10/06(木) 04:29:49

ポピーズ1で見かけたpenjor

パンタイ クタ通りで夕陽に浮かぶpenjor
今、バリ島では「ガルンガン」(日本でいうお盆)を迎えています。
ガルンガンの時には、各家庭の軒先にペンジュール(penjor)を飾るのが慣わしです。
これは竹とヤシの葉で作られ、
デザインは各地方・各家庭によって違いがあるようです。
長い竹の先に色々なお供物を付けたペンジョールは、
ご先祖様の霊がちゃんと帰ってこれるようにと言う意味があるとか・・・。
(迎え火みたいですよね)

ガルンガンはバリ島全体の大きなお祭りで、
ペンジョールと共にバリ島内の雰囲気が変わります。
人々はそれぞれ田舎に帰るので
ほとんどのお店が閉まっている町より村の方が賑やかになるかも!?
そして、お祈りのために民族衣装を着た人々で極彩色に染まります。
村入りしてバリのお祭りを体験するのも楽しいですよ。
ちなみにガルンガンの十日後には
ご先祖様の霊をお送りする「クニンガン」という日があります。
2005/10/01 また神々の島で・・
- 2005/10/04(火) 06:42:44
また被害にあわれた方々の心の傷が
少しでも早く回復されますようにお見舞い申しあげます。
この日は、バリ人の旦那さんを持つ友達2家族が
ガルンガン(日本でいうお盆)を控えたバリ島に帰省したばかりでした。
夜になり「今頃、皆クタに集まって飲んで騒いでるんだろうなぁ〜」
なんて思ってた矢先に、テレビで【バリ島同時爆発テロ】のニュースがッ!!!
『夜7時頃、クタ地区とジンバラン地区で同時爆発』と報道され、
クタスクエアっぽい現場映像が流れている。
”その時間って、空港に到着しクタのホテルに移動するのに
マタハリ(現場)付近通過する頃じゃないん!?”
大慌てでバリ友に電話するが混線していてなかなか繋がらない。
不安のなか、夜中2時頃やっと連絡が取れ
「ミンナ ダイジョウブヨー!」の言葉にひと安心しました。
しかし、またバリ島でテロとは。。。
3年前の悪夢がよみがえりました。
=2002年10月12日=
クタの「サリクラブ」前で起きたテロ事件の時、私はクタに滞在中でした。
その日の夜はポピーズ1にある友達のお店にいました。
忘れ物があったので友達のバイクの後ろに乗り、ロスメン(宿)まで取りに帰り、
お店に戻った直後に
「ドォーーンッ!!!」という爆音と共に強震を感じ、
北500m位先には燃え広がる真っ赤な炎が!
( "あと10分遅くに取りに行ってたら・・・"
私の宿は現場と友達のお店の中間にあり
「サリクラブ」前を通過し レギャン通りにいたので
間違いなく何かしらの被害に遭っていた事でしょう。
本当に神様に感謝しています。)
最初は誰しもがガス爆発だと思っていたけど、
次第に「テロ」と言う言葉が飛び交いはじめ・・・
クタ全体が暗闇に包まれた異様な雰囲気のなか恐怖心でいっぱいでした。
衝撃で近くのお店のガラスが割れ飛散し、足場の悪い真っ暗な通りのなかを
怪我で流血した人たちとすれ違いながら何とか宿に戻り、
不安と恐怖のなか、ボスとスタッフと宿泊客と寄り添いながら一夜を明かし・・・
そして翌朝、爆破現場に行ってみると、レギャン通りには大きな穴が開き、
あたり一面は息をのむ程 見るも無惨な姿に・・・
まるで地獄絵図のよう!!!
「きっと、神様への祈りが足らなかったのね」
いつも笑顔が素敵な女友達が悲しそうな表情でそう呟き、
朝のお祈りをしている姿を見たとき涙がでました。。。
「バリに一つ季節が増えたね。musim(季節) mati(死) だよ・・・」
やるせない表情で話していた友達の言葉を
また思い出してしまいました。。。
テロを起こしたイスラム過激派には本当に憤りを感じます。
しかし、3年前のクタでの爆弾テロ事件以来、
イスラム原理主義組織ジェマ・イスラミアのメンバーは
当然当局の監視対象になっていたはずです。
それなのに、また同じ事件が起きてしまったという事は、
国家警察をはじめ 政府の治安対策に関わっている人たちにも
責任があるのではないか、と思っています。
前回のテロの後遺症も癒され
なんとか元の賑わいを見せてきたバリ島だったのに・・・
これでまたもとの黙阿弥になってしまうのかと思うと残念でなりません。
なぜ、バリ島が二度もテロの標的にされ、
こんなひどい目にあわなければならないのでしょうか?
なぜ、バリに住んでいる人達や観光客が、
怒りと悲しみ、不安と恐怖を
繰り返し受けなければならないのでしょか?
罪のない人々をもうこれ以上苦しめないでほしい。。。
本当に心が痛みます。
愛するバリ島が、一刻も早く元の活気溢れる島になるように
バリの人々に素敵な笑顔が戻るように
そして同じ過ちが二度と起きず、
世界が平和になるように心から願っています。

)

(笑)





